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劇的変化のリアル事例
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経営判断が遅い
社員が受け身
現場が思ったように動いていない・・・
そんなあなたの会社で
✔ 社員が指示待ち✔ 提案が出てこない✔ 「会議」が「何かを生む場」になっていない✔ 離職が静かに増えている
こんなことが起こっていたら
それは「秒速経営」が必要なサインかもしれません
経営が止まる原因の多くは
"社員の能力不足"
ではなく
"関係性と回路"の滞りなのです
●オープンダイアローグを基盤にした対話設計●管理職〜現場まで巻き込む実行スキーム●経営の詰まりを可視化する仕掛け
経営と現場を、“止まらせない”組織へ。意思決定と実行が加速する対話型・実践型の組織変革プログラムです。
✔ 社長ひとりの経営 ➡ チームで動く経営へ ✔ スローな会議 ➡ 対話と決定が生まれる会議へ ✔ 指示待ち組織 ➡ 自走する人材が育つ文化へ
「一般的な研修と何が違うのか?」をもっと詳しく知りたい方はこちらへ!
“止まっていた組織”が動き出すプロセス
1. 経営層・管理職の意識と構造を整え
2. 組織全体の対話と共創を設計し
3. Mission/Visionに沿った“動ける土台”を再構築
4. 実践とフィードバックを繰り返し、変化を定着化
「管理職研修をきっかけに、指示待ち社員が“動き出す”兆しが見えてきた」
「どう指導してもシャキッとしなかった若手社員が
最近自己研鑽にも目覚め、積極的に声を上げるようになった」
「現場の声が吸い上げられ、“会議で決まる”実感が生まれてきた」
製造業・IT・医療法人などで、部分導入から始める企業が増えています。