【完成報告】中小企業の“思考停止”に喝!🦖管理職アップデート力診断&🏯経営者の武将タイプ診断を公開!

あなたの組織の会議でこんな“既視感”ありませんか?

  • 同じ人ばかりがしゃべる(そして、だいたい結論は変わらない)
  • 指示は出たのに動かない(「理解」と「納得」は別モノ)
  • 世代ギャップが地味に効いて、若手の熱が冷めがち

…これ、実は互いの情報不足ーーーつまり「対話の不足」なんです。

IOTはこれまで
対話型の研修やゲーム(Question Quest™)で、組織の“エンジン”をかけ直してきました。
今回はその入口を、さらにカジュアルに
2つの無料Web診断ツールを正式リリースします。

① 🦖管理職アップデート力診断(対象:課長・部長クラス、40代以上)

「最近の若手が何考えてるか分からん…」
というつぶやきが“分かる”側に回るための自己点検ツール。

管理職歴も長くなると、部門の成績以外では自分自身を振り返る機会が少なくなり、ふと気づけばいつの間にか”時代錯誤な上司”扱いで自分だけが進化から取り残されていた⁉…なんてことも。
この診断では、6つの評価軸で、ベテランリーダーの”職場での現在地”をサクッと可視化。

  • 所要:スマホで約2〜3分
  • 結果:強みと伸びしろを一目で把握
       → 会議や1on1などの改善ポイントが掴める
  • 使いどころ:管理職研修の“アイスブレイク兼・現状把握”、面談の共通言語づくり
          昨今のAIの台頭で、自分の先行きが心配になってきたリーダーも
          こっそり自分を振り返り、進化のキッカケを掴むチャンスです。

「老害チェック?」——いやいや、進化チェックです。
恐竜でも、ちゃんと“羽”が生えれば飛べます✈️

🏯経営者の武将タイプ診断(対象:複数従業員をお持ちの経営者・役員)

トップの“意思決定パターン”は組織の空気を決める。
6つの武将タイプで判定して、簡易診断結果は📱でもその場で表示。

さらに!
AI時代に組織を成長させるのに欠かせない6つのカテゴリなども反映した”あなただけ”の個別レポート(無料PDF)も診断終了後の申込画面から必要項目を入力して送れば、すぐにメールで受け取れます。

  • 所要:2〜3分
  • 結果:タイプ別の活かし方&落とし穴、社内への伝え方ヒント
  • 使いどころ:幹部合宿の冒頭/方針発表前に“自分のクセ”を俯瞰

点数で上下をつける診断じゃありません。あなたの「勝ち筋の見える化」です。

なぜ、今この2つか?

  • “やらされ改革”は続かない:最前線の体温が上がらないと、施策は紙の上で蒸発。
  • 会議は設計で化ける:IOTのTAIWA式™は、発言のバラつきを“設計”で均し、合意形成までを最短距離に。
  • 入口は「手軽」×「ユーモア」:まず笑う。次に話す。最後に動く。——変化は、この順番が早い。

この2診断は、IOTの研修(Question Quest™やTAIWA式™会議デザイン)に直結しています。
“診断→対話→合意→実行”の流れを、最短でつくります。

アプリ診断×研修で組織を最適化:導入イメージ(中小100〜300名規模に最適)

管理職に🦖を配布 →自社のリーダー層の “傾向”を把握

経営陣は🏯で自己認識を更新 → 方針発表前に“語り口”を整える

社内全体のベクトル強度チェックで社内に起きている現象を洗い出す

そのままIOTの体験型プログラムへ(Question Quest™で関係性の地ならし → TAIWA式™会議で意思決定、等)。半月~ひと月後、フォローアップで定着(“ベクトルの再確認”とKPIの棚卸し)。

・・・とはいえ
IOTの研修プログラムは、その「組織」に合わせてカスタマイズしてご提供しているため「一律に同じ正解を押し付ける」「型どおり」という研修とは一線を画しています。
あなたの組織、業態に合わせてデザインしていくので安心してお任せください。

無料Zoom相談(30分)➡ https://x.gd/FO4tr
「うちの現場に合うやり方で回したい」を前提に、最短構成をご提案します。

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