【 関係性をよくする特効薬 !? 】

第2回みなとダイバーシティフェスティバルに出展

先週土曜ですが、昨年に引き続き
「みなとダイバーシティフェスティバル」
に出展させていただきました。

主催者、サポーターの皆さま
そしてご来場の皆さまに
心より感謝申し上げます。

朝は霧雨から始まり少々心配でしたが
お陰様で今年も沢山の方に訪れて頂きました。

今年は企業研修用に開発したカードゲームを刷新し
ちょうどできたてのタイミングでの出展!

会社勤めの方、ご家族連れ、学校関係の方

・・・さまざまな属性の方に
この新しいカードゲームをご体験いただくことができました。

職場であれ家族であれ、学校であれ
通常、既知の人同士のコミュニケーションは
私たちは、互いに無意識のうちに

「この人って○○な人」

「この人はこういう場合大体こういう返事をする」

といった具合に

勝手に何らかのイメージを持った状態
で会話をしている、
ということにあなたは気付いているでしょうか。

 ㅤ

そして、コミュニケーションがうまく行かない
多くのケースでは
その「勝手に持ったイメージ~先入観~」
悪さをしているんです。

「どうせ宿題をやらない」

「●●部長はいつも”とりあえずダメ出し”だ」

「またどうせやり直しさせられる」

「あいつはいつも考えが足りない」

挙げればキリがありませんが
こういう先入観をもった相手との対話って苦しいですよね。

しかも個々人の先入観だけでなく
上司と部下、先生と生徒、先輩と後輩、親と子
などの上下関係まで絡んでくるわけです。

さらに私たちは、人の話を聞くと、つい

「良し悪しの判断」「評価」「批判」

を自動的にしてしまったり…。ㅤ

こんなに色々あったら
人間関係が難しいのは当然ですよね。
 

その難しさ、苦しさを克服する特効薬
のようなものがあるとしたらどうでしょう・・・?

実は!!
私たちが開発したゲーム型研修「QuestionQuest」
まさに!あなたの組織の人間関係改善の
「特効薬」と言えるかもしれません。

この研修では 
笑いの要素が満載のカードゲーム
人間関係を難しくしている諸々の要素を一旦脇に置き 
誰にとっても安全な
ポジティブでもネガティブでもない
「ニュートラルなコミュニケーション」
からスタートし、改めて関係性を築き直すことができる
からです。

ご体験頂いた方々からは

「これはウチの組織でぜひやってみたい!」

「頭の固い上司にやらせたい(笑)」

「これをやるとアイデアも沢山出てきそう」

「これはクリエイターにも人気が出そう」

・・・といったお声を沢山いただいたのは
想定内だったのですが

親子で体験された方からは

「思春期で子供の気持ちが見えない。

 話そうとするとついいつも叱ってしまう。

 家庭のコミュニケーション改善にも役立ちそう」

というお声も頂きました。

表面的なテクニックではなく
人間関係という課題の「根幹」にアプローチする手法だからこそ
さまざまなケースに効く
、ということかなと思います。

ご興味ある方はHPのお問合せフォームより
お気軽にメッセージを下さい。

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