今年通算「4回目」のTAIW式体験会を終えて

今年に入り、約100名の方々に学んでいただきました!

2022年に入り、まもなく秋本番の10月ですね。
9月に入ってからも様々な活動を通じ、約100名の方々
TAIWA式会議の考え方やメソッドを学んでいただきました。

その中でも最も人気の高いセミナー
「TAIWA式会議 無料体験会」の通算4回目
去る9月21日に、無事終えることが出来ました。

今回も、講師プラットフォーム「ツカプラ」を
運営されているセレーノ・コーポレーション様の主催で開催
多くのご参加者に楽しく学んでいただきました。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました<(_ _)>

初対面の参加者同士でも縮まる「心の距離感」

私たちが提唱する「TAIWA式」は、
同じ会社の社員同士はもちろんのこと
体験会で初めて会った参加者同士でも「心の距離感」が縮まります。

それは「TAIWA式」の中にお互いの「関係性」を高めるメソッド
きちんと組み込まれているからなのですが、そのメソッドを
「知識」として学ぶのではなく、心の通った言葉を通して学ぶことで
無理なく距離が縮まっていくわけですね。

「指示待ち型社員が多い」という課題とどう向き合うか?

そんな中、体験会終了後の参加者アンケートで
「あなたの職場の現状の課題は?」
と聞くと、多くの方が決まって選ぶ選択肢が

「自分の頭で考えない指示待ち型社員が多い」

なんですね。

私たちのTAIWA式会議は、
3回開催 計12時間のプログラム
この12時間のプログラムを正しく実践いただければ、
この「指示待ち社員」も自然と「自発的な社員」に変貌を遂げるのですが

日本の多くの企業では、
TAIWA式会議を導入するより前に
クリアすべき課題がまだまだ山積しているようで
私たちは今まさに、それらの課題に着手しようとしています。

まずは「世代の壁」を乗り越えることができるか?

そこで私たちが着目したのが「世代の壁」
つまりジェネレーション・ギャップの問題です。

そもそも、この「世代の壁」を乗り越えられなければ…

☑ 昭和型マネジメントの上司から、頭ごなしに厳しく叱られたり

☑ 「言葉」が通じ合わない関係が続き、あきらめてしまう若手社員が増えたり

☑ デジタル社会に置いていかれ、ベテランからの大切な技術伝承が不足したり

という実害が会社の中で起こってしまうわけですね。

いかがでしょう?
あなたの会社の中にも、
今お伝えしたような課題が眠っていませんか?

ジェネレーション・ギャップを撃退せよ!!

およそどんな会社にでも根深く残る
ジェネレーション・ギャップの「壁」
どうにかして打ち破りたい!というあなたは、

ぜひコチラのセミナーをお奨め致します。

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ジェネレーションギャップ撃退セミナー

あなたの会社の中にも、必ず眠っている課題
それがジェネレーション・ギャップの問題です。

その問題を見て見ぬふりをしている社員が多ければ多いほど
あなたの会社から悪しき「忖度」の文化はなくなりません。

少しでも興味・関心のある方は
今すぐ、セミナーにお申込ください!

今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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